台湾旅行2009年02月

5日目:2009/02/11 花蓮に行こう

2009年2月11日(水)の出来事。

無事に高雄で1泊できましたので、この日は花蓮まで列車で移動します。花蓮の宿も現地調達です。

[五福自助餐館] ホテルをチェックアウトした後、近くのセルフサービスのお店で朝食を食べようと思ったら、やっていませんでした。

[高雄駅] とりあえず高雄駅まで行って、定番の駅弁を購入しました。 高雄駅では、チョコレートの試供品を配っていたので、ありがたく貰っておきました。

[高雄駅ホーム] 改札が開いたのでホームへと移動。どことなく昔の上野駅のような雰囲気がします。

[台東行き自強号] そのうち自分の乗る列車が到着。車内はかなり混んでいました。

[自強号の車内] 椅子はリクライニングシートでフットレストがついていました。

[高雄駅を出てすぐの景色] 高雄駅を出発すると、しばらくはバナナ畑とビンロウが続きます。

[高雄駅の駅弁] そろそろ高雄駅で購入した駅弁を食べる事にします。中身はいわゆる「排骨弁当」で60元(約180円)でした。

[復興号] 紡寮駅のホームに復興号カラーの列車が停車していました。

[南廻線の海岸線付近] 大武駅を過ぎたあたりから、左は山で右は海岸と言う、大変景色の良い場所を走ります。

[台東駅] 高雄駅を出てから2時間40分ほどで台東駅に到着。気温は26℃。 駅には原住民の木彫り像がいたるところにありました。

[釈迦頭] 駅の横では釈迦頭売りの店が出ていましたので、試しに食べごろの奴を1つ購入してみました。 箱に入っている奴は、未熟な奴ですので追熟が必要です。 また、台東駅の周りには、見事なまでに何もありません。 と言うのは、現在の台東駅は元々卑南駅と言う駅で、 南廻線が全線開通した際(1992年)に台東新駅となった駅なのです。 元々の駅は、ここから3Kmほど海側に行ったところにあり(現在は廃止)、 その周辺が繁華街となっています。

[池上弁当] ちょっとした飲食店と売店があり、売店ではかの有名な「池上弁当」を購入する事ができます。

[池上弁当の中身] 池上弁当とは、台湾の米処である「池上」で売られているお弁当で、ご飯がとても美味しい上に、おかずが豪華なのが特徴です。 今時珍しく、木の板を張り合わせた弁当箱に入っています。これで70元(約210円)です。

[釈迦頭] デザートは先ほど購入した釈迦頭。ねっとりとした果肉がめちゃくちゃ甘くて濃厚な味です。 2切れ食べたところで、口の中がものすごく甘くなってしまい、ギブアップです。 もったいないけれど、半分は捨てる事になりました。

[高雄駅改札] 改札横のベンチにはテーブルもあり、売店では味噌汁も売っています。 また、売店ではカットして冷やした釈迦頭が売られていますので、こちらで購入した方が良かったかも。

[花蓮行き自強号車内] ようやく花蓮行き自強号が到着。冷房が効いていて快適です。

[自強号のデッキ] この列車は、池上駅で2分間停車するのです。2分あれば、弁当が買えるはずです。 池上駅が近づいてきたところで、デッキに移動します。 このドアは完全に手動で、列車が走っている最中でも開ける事ができます。 やがて、列車は池上駅に到着。 停止と同時にドアを開けて、100元札を握り締めて弁当売りへダッシュ。

[池上駅の弁当売り] すでに対向ホームに別の列車が入っていて、その乗客が弁当を買っているよ。 お姉さんに声をかけると、「没有」(メーヨゥ=ありません)との返事。 うわぁぁんと、別の売り子へと走る俺。おぉ、あと2個あるよと思ったら、おばちゃんに全部持って行かれてしまいました。 そして、無常にも鳴る発車ベル。 完全にオイラの負けです。おばちゃん強いです。 きっとあの弁当は酸っぱいに違いありませんw。

[花蓮駅前鉄道公園] 台東からおよそ3時間半で花蓮に到着。 まずは駅のすぐ近くにある鉄道公園へ。 ここには、ナローゲージ時代の車両が展示されていて、昼間はその中に入ることができるのです。

[寝台車の車内] 木造の寝台車の中に入ってみると、手前半分は木造の座席が並んでおり、奥半分は二段式のベッドになっています。 今晩の宿はこちらで・・・って訳には行かないので、宿屋を探しに行きましょう。

[花蓮の歩道] 花蓮は大理石の街だけあって、歩道にも大理石が敷き詰められています。 またあっちこっちに大理石でできたオブジェが転がっています。

[花蓮の大通り] 花蓮も、元々の駅は海側に2Kmばかし離れたところにあり、 その周辺に安い宿がいっぱいあるって事なので、 旧駅まで行って近くのホテル(旅社)へ飛び込んでみました。

[金龍大旅社] 一晩泊まりたいのですが、部屋はありますか?と聞いてみると、 ありますよって事で、部屋を見せてもらったところ、 部屋から見える景色はかなり良いです。 遠くには、海もうっすらと見えます。ベッドもきれいです。 これで確か1泊700元(約2100円)だったかと。 値段を交渉すれば600元にはなったと思います。

[金龍大旅社の部屋] TVもお茶の用意もありますよ。 そして花蓮と言えば太魯閣。 現地ツアーをどこで申し込めば良いのか聞いてみたところ、 ここで手配できますよって事で、 値段も700元とそんなに高くないので、手配をお願いしました。 しかも、ここまでツアーのバスを来させるとの事。ありがたや。

[液香ワンタン] ホテルも太魯閣ツアーも決まって安心したところで、夕飯を食べにでかけます。 ちなみに旧駅時代の建物は、現在博物館として整備されています。 まずは名物のワンタンを食べようって事で、有名なお店へと行ってみると・・・あれ?やっていない? どうやら売り切れで早い時間に店じまいとなったそうで。

[恵比須] 有名なお店でお土産用に花蓮名物と言う花蓮薯と粟餅を購入しました。要するに饅頭と大福ですね。

[鵝肉先生] 結局夕飯は、ガチョウ肉で有名な「鵝肉先生」と言うお店へ。

[ガチョウ肉] まずはガチョウ肉を注文。慣れないと注文が難しいです。 前か後ろか、量はどれだけかを指定するそうな。 この写真のは、「後」を「半斤」です。 大変ジューシーで美味しいのですが、量がかなりあります。

[空芯菜炒め] 肉だけじゃ何なので、青菜炒め。空芯菜の炒め物です。 お店のおばちゃんが、ご飯物か、麺類も食べなさいと薦めてくれるのですが、 この2品だけでもかなりの量があって、ご飯物が入る余裕がありません。 ガチョウ肉が150元(450円)で、青菜が60元(180円)と、 ちょっと高めですが、二人で食えば丁度良い感じですね。

[風呂上りにビール] コンビニによって、飲み物を買ってからホテルに戻り。風呂を浴びて、偽ヤクルトとビール。

[石藝大街] ホテルの近くで、無料のショーがあるって言うのででかけてみました。 ここは元々鉄道病院のあった場所で、現在はヒスイ細工や大理石細工を扱う店が並んでいます。

[原住民ショー] 午後8時から原住民の踊りが始まります。 1時間ほどのショーを楽しみました。 無料とは言っても、髪飾り等の物販がありますが、それ程しつこくはありません。 ショーの中には観客も参加できる出し物もあり、一緒に楽しむ事ができます。 ショーの最後に記念写真を撮ってもらいました。 コンビニで飲み物を買ってホテルに戻り早めに就寝。


前のページ 次のページ

1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目

トップ 日程


注意事項

当サイトに掲載の記事・写真の無断転載・転用を禁じます。掲載内容については、2009年02月07日~2009年02月15日にかけての体験に基づいて記述されています。施設の有無や料金等は当時のものであり、現時点で変更されている可能性があります。一部の地名等で、日本語フォントに文字が存在しないために、他の文字で代用している部分があります。掲載内容について、誤り等、何かお気づきの点がございましたら、ご一報いただけますと幸いです。掲載内容に不備があった場合でも、運用した結果については、その責を負いかねます。旅行前に施設の公式サイト等で最新の情報をご確認ください。