台湾旅行2009年02月

4日目:2009/02/10 (その1)集集線に乗りに行こう

2009年2月10日(火)の出来事。

「孝子山」登頂と「平溪国際天燈会」見物の2つの目的を果たしましたので、次なる目的は「台湾一周」です。手始めに、台湾高鉄(いわゆる台湾新幹線)で高雄へと向かいます。その途中でローカル線の集集線にも乗ってみることにしました。

[高鉄の車体] まずは台北から高鉄(新幹線)で台中へ。桃園より先に行くのは、これが始めてです。それにしても、妙に汚い車体ですよ。車体番号のところだけ拭いてあるって感じ。あと、予約発券システムが昨年12月から修正されていて、これまで1号車1列A席から席が順番に席が確保されていたものが、5号車1列A席からになったそうです。そんな訳で、今回は5号車に乗車。先頭車じゃないのはちょっと残念ですが、乗降するには駅の階段に近いから、この方が良いですね。

[高鉄台中駅] [高鉄台中駅の連絡通路]

高鉄の台中駅は、台鉄(在来線)の台中とは離れていて、接続用に「新鳥日」って駅が新設されており、連絡通路で連絡しています。 この連絡通路が無駄に広くて、人もほとんど居ませんので、本当にこっちで良いのか少し不安になります。

[車埕までの切符] [新烏日のホーム]

「集集線1日周遊券」が存在すると聞いていましたが、そのようなものはありませんと言われてしまいましたので、 券売機で車埕までの往復きっぷを購入しました。今更気づきましたが、往復きっぷだと割引があるんですね。 新烏日~車埕の往復で192元でした。 この新鳥日駅ですが、無駄に広い上にまだ工事中らしく、次の列車の案内表示が見当たりません。 どっちのホームで待ったら良いんだよとちょっと迷ってしまいましたが、 無事に車埕行きの列車に乗車。台中~車埕までの直通電車で、かなり混雑していました。

[集集駅に到着] [集集駅の駅舎]

二水から幹線を離れ、集集線へと入ると、ビンロウとバナナが生い茂る中を列車が走り抜けます。 やがて、集集駅に到着。終点ではありませんが多くの人がここで降ります。 この駅は、1999年の921地震で壊滅的なダメージを受けたものの、当時のままに復建されたものです。

[集集駅前] [集集駅前]

集集駅の前には、このようなSLのオブジェがあります。

[集集駅付近の線路跡] [集集駅]

集集駅の近くには、昔の線路の跡が残されています。お約束の場所で記念写真を撮りました。

[線路沿いのランタン] [牛のランタン]

しばらく線路跡に沿って歩きます。 ここでもランタン祭をやっているらしく、線路沿いに沢山のランタンが並んでいました。夜中になると、綺麗なんだろうなぁ。

[武昌院] [武昌院の柱]

本当は駅前で自転車を借りれば良かったのですが、徒歩で向かった先は武昌院です。 このお寺は、921地震で倒壊したままの状態で公開されています。

[地震体験館] [建築中の新しい武昌院]

すぐ近くには、地震体験館と言う施設があって、50元で大地震を体験する事ができるそうです。 また、新しい武昌院の建物も建築中でした。

[集集線の線路] [バナナを運ぶ人の像]

集集線の線路まで戻って、線路づたいに駅まで戻ります。まっすぐ続く線路が良い感じです。 線路近くの露店では、20世紀梨が売られていました。 また、線路沿いにはバナナを運ぶ人のブロンズ像がいくつか建てられていました。

[綿飴の自販機] [綿飴用の砂糖]

駅横の商店街に綿飴の自販機が置いてありました。1回30元です。 イチゴ味とか、チョコ味とか、パッションフルーツ味とか、フレーバーが豊富です。 しかし、日本でこういう売り方したら、砂糖だけ持っていかれちゃうよな。

[アイスクリーム屋さん] [アイスクリーム屋さん]

駅前にはアイスクリーム屋さんがありました。 2月だと言うのに物凄く暑いので冷たい物が欲しくなります。 何故か日本語の看板ですが、微妙な日本語です。

[商店街] [バナナ屋さん]

列車の時間まで余裕があるので、駅近くの商店街をぶらつきました。 様々な種類のバナナを売る屋台とか、焼きトウモロコシの屋台なども出ていました。

[転轍機] [戦車]

ずらりと並んだ転轍機。そして駅の横には何故か戦車が。 ちなみにこの集集駅では、硬券を買う事ができます。 切符は既に買ってあるのですが、せっかくなので窓口で硬券を買って、終点の車埕駅を目指します。


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