2009年2月8日(日)の出来事。
午前9時過ぎに宿を出て、当初は陽明山へ行ってみるつもりでしたが、あいにく天気も良くないので、その次に行こうと思っていた故宮博物院へと行ってみました。 故宮博物院へは、MRT淡水線の士林駅前からバスが出ています。紅30系統がわかりやすですが、304系統、255系統でも行くことができます。バス乗り場は、士林駅の改札付近に案内図がありますので、そちらを参考にすると良いでしょう。 20分ほどで故宮博物院に到着です。入場料は、大人160元(約480円)でした。(2007年2月より100元から160元に値上げ)
これまでに何度か台湾に行っていますが、故宮博物院に行くのは今回が初めてです。 以前はある程度の写真撮影は可能だったそうですが、現在は全面的に撮影禁止となっています。 館内はとても広くて多くの展示物があり、1つ1つ丁寧に見ていくと時間がすぐに経ってしまいます。 なお、収集品は60万8965件冊にもおよび、とてもすべては展示できませんので、 3ヶ月に1回展示物の入れ替えがあるそうです。
故宮博物院には、「翠玉白菜」と言う、本物の白菜そっくりな翡翠(ひすい)の彫刻があります。
この翡翠の彫刻には、キリギリスとイナゴがとまっている様子も彫刻されており、
大変細かい細工が施されています。残念ながら写真撮影は禁止されており、実物の写真はありませんが、
お土産屋さんではこのようなキャラクタ化されたストラップやぬいぐるみ等が販売されています。
故宮博物院の敷地には、至善園と言うとても立派な庭園があります。以前は別料金だったそうですが、 現在は故宮博物院の入場券を提示すると、中に入ることができます。 園内には、龍池や洗筆池などの池や、松風閣と言う楼閣などの建物などがあり、 また様々な植物も植わっていますので、のんびり散歩すると良いでしょう。
すでにお昼を過ぎていましたので、台北駅方面に戻って「王記府城肉粽」と言うお店で肉粽を食べました。 かなり大きな粽で、甘辛いソースがかかっており、 お好みでテーブルの上に置いてあるピーナッツの粉をかけて食べるようです。 結構大きくて、具も沢山入っていて、かなり食べ応えがありました。 お値段は1つ55元(165円)でした。
お腹が落ち着いたところで、MRTに乗って新しくなった光華商場方面へと移動しました。 希望廣場に行ってみると、丁度湯圓(白玉団子)が振舞われていたので列に並んでみました。 列に並ぶと、箸を渡されます。おそらくこれで人数をカウントしているのかな。 でも、行列の先を見ていると、オバちゃんが2つ持って行っちゃったり、 中身だけ別のカップに移して2、3個分を持って行ったり、 横入りして持って行っちゃったりと、やりたい放題。 どこの国でもオバちゃんは強いですね。 自分は無事に受け取ることができましたが、直後に品切れ。 箸だけ貰って、湯圓を貰えなかった人が結構居ました。 湯圓自体は、甘い汁に紅白の白玉が入ったもので、薄い白玉汁粉のような感じでした。
希望廣場と言うのは、農産物のフリーマーケットみたいなところで、様々な農産物が売られています。
焼き芋とか、オレンジジュースとか、その場で飲み食いできるものも売られています。
希望廣場の向かいの通りが歩行者天国になっていて、様々なブースが並んでいました。
その多くは、メモリやらのPCパーツ関係ですが、中にはこんなブースも。
寄り道しすぎましたが、ようやく新光華のビルに到着。 2年ほど前に訪れた時は、仮設のプレハブ小屋みたいな所でしたが、 すごく立派なビルになっちゃったんですね。 ビルの中に入ると、とにかく人が多すぎ。 雰囲気としては、秋葉原のラジオセンターやラジオデパートを綺麗にしたような感じですが、 こんなには混まないですよ。 どこにどんな店があるのか、予備知識がまったくないので、一通り歩き回ってみることにしました。 萌絵のプリントされたCD-RやDVD-R、デジカメの互換電池など、 ちょっと気になるアイテムがありましたが、結局買わずじまいでした。
建物の中で息苦しくなってきたら、ちょいと外へ出て見ると良いでしょう。
先ほどの希望廣場が一望できる他、台北101なども見えます。
また、1Fにはフードコートもあり、歩き疲れて一休みするのに良い感じです。
そいや台湾ビール工場の脇で生ビールが飲めたよなと行ってみると、 以前来た時から改装されていて、「346倉庫餐廰」となっていました。 開店は17:30って事で、まだ時間が早すぎて開いていませんでした。 また時間も余裕あるし、後でもう1回来ようと思ったら、 結局今回の旅行では行かずじまいになってしまいました。
当サイトに掲載の記事・写真の無断転載・転用を禁じます。掲載内容については、2009年02月07日~2009年02月15日にかけての体験に基づいて記述されています。施設の有無や料金等は当時のものであり、現時点で変更されている可能性があります。一部の地名等で、日本語フォントに文字が存在しないために、他の文字で代用している部分があります。掲載内容について、誤り等、何かお気づきの点がございましたら、ご一報いただけますと幸いです。掲載内容に不備があった場合でも、運用した結果については、その責を負いかねます。旅行前に施設の公式サイト等で最新の情報をご確認ください。